ゆきて帰りし道で

映画と、児童文学と、絵本 etc.

他ブログから引っ越してきました。 まだ体裁やリンクが不完全です。内部リンク切れしています。

アラジンと魔法のランプ
アンドルー・ラング 再話/エロール・ル・カイン/中川千尋 訳/ほるぷ出版



「夢のつづき わたしの絵本」
という番組、第一回(?)で、オペラ歌手の佐藤しのぶさんがゲストのときにこの絵本について語っていた。

やっと読めました。

ル・カインというので読みたかったのと、アンドルー・ラングという人も興味ある。でもラングの本は、あまり図書館でも見当たらないし。

この本のル・カインの絵は、オリエンタルなエキゾチックな感じで、さすが東洋にくわしいル・カインと思わせられる。
この人の絵は独特な感じを受ける。(っていうほどよく知らないけれど)、絵本というともっとかわいらしくほのぼのタッチを思いえがいていたら、ぜんぜん違うと感じさせられる人でした。


さむいですね。


今年、ゆたんぽを買いました。


プラスチック(?)製で、片方が平らになっているので縦に置くことができるもの。
これがなかなかすぐれものです。


ブリキ(トタン?)の湯たんぽは、熱いし、こわいと思っていました。
でもこれは、さわっても(もちろん気をつけないといけませんが)、金属のほど熱くないし、
取っ手が付いているから、お湯あけも、楽です。


今年は、電気あんかより、こちらを使おうかと思っています。


「宮廷女官チャングムの誓い」、先週でおわりました。


冬ソナ、美しき日々、オールインと、チャングムをみました。


次は「チェオクの剣」はもういいかなと思うので、やっと解放される・・。
(よかったけれど、毎回録画を見るのはたいへんだった・・。)


シンビ役の人は「オールイン」で、子役をやった人かな? とてもきれいな人。


韓国のドラマは、なかなかおもしろいです。


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