「エリカ 奇跡のいのち」
ルース・バンダー・ジー 文/ロベルト・インノチェンティ 絵/柳田邦男 訳
講談社





教えていただいた、インノチェンティ。
はじめて読むインノチェンティです。

クリスマスの絵本で教えてもらったのですが、
こちらの絵本は、重いテーマです。

インノチェンティにこの本があるのを知ったけど、手にとるのはなかなか気がすすまないような思いがしていました。
でも、何を読もうかと思っているときに、目にとまったので、思い切って。

強制収容所におくられる母親が、貨車の窓から赤ちゃんを投げ落とす。
万に一つでも、赤ちゃんが生きのびる可能性のために。
その赤ちゃんだった人から、著者のルース・バンダー・ジーが聞いたことなのです。



絵の、インノチェンティ、独学とありました。
すごいですね。
モノトーンの場面など、写真みたいにもみえる、絵でした。