「森の精」
バージニア=ハビランド/トリーナ=シャルト=ハイマン 画/清水真砂子 訳
学校図書



『王子ヤンと風のおおかみ』の「世界のむかし話」シリーズの3です。
今度は、チェコ・スロバキアのお話。

「十二月(じゅうにつき)」
「おそろしいクラトコ」
「森の精」
「羊飼いの花束」
「黄金(きん)の髪の毛」の5話が入っています。

トリーナ=シャルト=ハイマンという絵の人は、はじめてききました。
絵がかわいらしいです。

「森の精」の話の、
女の子ベツーシュカが糸まき棒をもっていなかったので、
亜麻をあたまに巻いてヤギを追っていく絵。
そして、森の精の美しい女の人とおどっているところの絵もいいし。

人物の線は繊細で、ちょっと少女まんがふうでもある?
「羊飼いの花束」の話の、王子は、あごがごっついけど。。(でも背が高いところはいい)
お姫さまの服も民族ふうで、かわいいです。