このあいだの「N響アワー」は、よかった。
番組の最初のほうは、見てなかったけど。
「ストーリーのある音楽」というタイトルで、
交響詩とか物語性のある音楽がテーマでした。



デュカスの「魔法使いの弟子」という曲をやってて、
これは曲はきいたことあった。
吹奏楽のヨハン・デ・メイ作曲の「交響曲指輪物語」のオーケストラ演奏版のCDで
カップリングに入っていた曲がこの曲だったと思う。

N響をみてたら、この曲の説明みたいなのが字幕ででてて、
あるメロディのところは「ほうきのテーマ」とかでてたと思う。
曲がおわると、池辺晋一郎さんによる解説だ。

池辺さんは、この番組では時々、サブい(?)ギャグをとばしているけど、
なんかこの人、好きです。

前ごろは壇ふみさんがアシスタントで、それから次々とアシスタントがかわってそれぞれよかったと思うけど
1年くらいずつで変わったかな? 今のアナウンサーの高橋美鈴さんもいい感じ。

N響は再放送はしないみたい。
前に北欧音楽の特集みたいなときも見逃して、ききたいなー。

さてさて、「魔法使いの弟子」という曲は、
これって、見てないけどディズニーの「ファンタジア」という映画がこれを下地にしているの?
そういえばミッキーはそういう(魔法使いっぽい)姿していたような?
魔法使いの弟子が、先生がいない間に部屋を水浸しにしてしまってあわてているような様子が、メロディーにあらわれていますね。

2番目の曲は「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
曲の始まりは、「むかしむかし…」(だったかな?)
という解説の部分がメロディーで表されながら始まる、という解説。

3番目は「はげ山の一夜」
よく、吹奏楽でもこの曲演奏されますか?
タイトルをよく聞くような気がする。
そうか、そういう筋の話だったんだ。
魔物の狂宴。教会の鐘がなって、魔物は退散し、夜明けが訪れる。

4番目はシベリウス。
カレワラがテーマの、「四つの伝説」から「トゥオネラの白鳥」
こういう、伝承テーマがでてきたので嬉しかったです。