N響アワーでメンデルスゾーン特集あるというので、まずはリアルタイムで見た(2)から。

「メンデルスゾーンの「夢」~夏の夜の夢~」


「夏の夜の夢」の「序曲」はきいたことあったんですが、そのいわば本編というのがあるんですね。
(「夏の夜の夢」の話、イジー・トルンカの人形アニメ「真夏の夜の夢」で見ておいてよかった!)

今回は、中井貴惠さんの語りと共に、演奏されました。
放送は抜粋だったのが残念だったけど、中井さんの朗読、とっても良かった。
中井さんは、絵本の読み聞かせの活動をされていますね。
それでも、思っていたよりずっと良かったです。
 

(1)は録画を今さっきみたところ。
「メンデルスゾーン 38年間のきらめき」


メンデルスゾーンは恵まれた環境に生まれたけれど、
「天才中の天才」って言っていました。
38年の生涯でしたが、バッハなどの隠れた曲を発掘しては演奏した(「蘇演」というそうです)功績、
現代の指揮法の道を作った功績などを残したと。

また、ドイツの代表的な作曲家でしたが、ユダヤ人だったために、
大戦の時は楽譜は破られたり、資料は散逸したりしてしまったそうです。
生誕200周年を機に、メンデルスゾーンの研究や評価が高まる機運がでてきた、というような事も言っていたと思います。
そうなるといいですね。

演奏は、
バイオリン協奏曲 ホ短調 作品64の初稿版と、
交響曲第三番「スコットランド」。

交響曲スコットランドは、以前のN響「メンデルスゾーンのスコットランド紀行」でタイトルや成り立ちは聞いていたけど、曲を聞いたのははじめてかな?
そんなにくらい感じはしなかった。
最後は明るい感じで終わって、岩槻里子アナも、「ポジティブな人だったんでしょうか?」みたいに言っていました。