「イリーナとふしぎな木馬」
マグダレン・ナブ 作/立石めぐみ 訳/酒井信義 絵/
福音館書店



孤独な少女と、古道具屋、木馬。
こうくると、もう、ちょっとワクワク感でてきますよね。

月が照る、雪の野原。
駆ける馬、さえざえとした風の透明感が感じられます。

後半はちょっと…あまりぱっとしないかなぁ…。
大切なことの意味はこう、ちょっと心に入ってこなかった。

野生馬の群れのところは、
こちらは、冬の夜の透明感を感じるのでイメージは違うけど、
映画の「オーシャン・オブ・ファイヤー」の、馬の群れの疾駆を思い出したりしました。
あちらの群れはもっとワイルドかもしれませんけど。馬の息遣いというか。