「愛蔵版 不思議の国のアリス」
ルイス・キャロル 作/ジョン・テニエル 絵/
ハリー・シーカー、ディズ・ウォリス 彩色/
脇明子 訳/
岩波書店



ティム・バートンとジョニー・デップの「アリス・イン・ワンダーランド」の公開が近づいてきて
読みたくなりました。
もっとも「アリス・イン・ワンダーランド」は、「不思議の国のアリス」そのままではなさそうですけど。

この本は、愛蔵版ということで、カラーの絵が入った綺麗な本です。
ジョン・テニエルの絵に、ハリー・シーカーという人が色をつけた8枚の絵にしたがい、
ディズ・ウォリスという人が(残りの絵を?)あらたに彩色した、ということです。

ずっと気になってはいた、不思議の国のアリス。
やっと読めました。
テニエルの絵は苦手な気がしていましたが、
やはりこれを見ずして…という気がして、この絵のついた本を選びました。

内容は、ナンセンスだけど、奥が深いんだろうなと思います。

ラジオ講座の「大人のためのイギリス児童文学」でも、ルイス・キャロルとアリスの世界が取り上げられていて、
替え歌とか、言葉遊びとか、いろいろあって、もとの意味があるんだみたいなことを言っていました。

そういうこともよくわかったら、もっと面白いだろうなと思います。


関連記事:
「視点・論点」 アーサー・ビナード ”ふしぎの国のアリス”の不思議
 ジョニデ アリス・イン・ワンダーランド


(追記)
『鏡の国のアリス』読みました。


(追記)
映画「アリス・イン・ワンダーランド」観ました