日曜美術館 画家・熊田千佳慕の世界
見ました!

また再放送があるので、あまり詳しく書きませんね。
とっても良かったです。
ぜひ、再放送、見てみてください。




 
戦争のあと、絵本の絵を描くことを決心した熊田さん。
私が感想を書いた、アリスオズの絵本の最初の形態のものが
画面に出たので、嬉しかった!
私の読んだのは、復刊だけど、最初はああいう本だったんだ。
 

分子生物学者の福岡伸一さんのお話も、わかりやすくてよかった。
福岡さんも、昆虫少年だったそうです。

「天敵」という絵では、蛙ににらまれた、キンイロオサムシの緊張感。
ファーブルの文に忠実に描いていた熊田さんだけれど、
キンイロオサムシがかわいそうになって、
ついには絵に、蛙の気をそらそうとしているかのようなミツバチを描き加える。

「私は虫であり、虫は私である」

という言葉、深くひびきました。

 
枯葉を描く時、最初は緑で描いて、あとから茶色を加えていったというお話が
印象に残りました。


情報:
2010年11月25日 の午後6時(ハイビジョンだったかな…?)
「迷宮美術館」の番組で、テーマは 「昆虫ワンダーランド」。
熊田千佳慕さんのこともあるようです。(お調べ下さい)