「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」

2011年 フランス アメリカ イギリス ドイツ
原題 THE THREE MUSKETEERS
監督 ポール・W・S・アンダーソン




「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」、みてきました。
まだ公開して間もないので、内容はあまり書きませんね。

約1週間前にみたのに、アップに今までかかってしまいました。
たしか、初日から、ステッカーの特典があるらしかったのに、そんなのくれなかった。。
3日たってたからか、配布予定の劇場でなかったのか…?
せっかく早めに行けたのになあ。

3D吹替えを見ました。
私の目では、3Dはたえられないのではないかと思ったのですが、
2Dは字幕しかない。
最近は字幕より吹替えもいいなと思っているし、字幕を追うのがしんどそう。
やっぱり欲張りで3Dにしました。
オーリの声は聞きたいけど、3D字幕を見る気力・目力がありません。

ダルタニヤンの子、あら、かわいらしい。
三銃士の三人に対し、あの若々しさがよろしいね。

飛行船がでるからか、なんだか「パイレーツ・オブ・カリビアン」と、
「天空の城ラピュタ」と、それから、
人形劇の「新・三銃士」と、「ノートルダムの鐘」を合わせたような。
はたまた「スピード2」を思い出したり。

気に入ったのは、王様です。



 
それと、グッズがなかった…。
ナルニアもなかったし、最近ショックだわ。