今日から、NHK第二ラジオの、「カルチャーラジオ 文学の世界」で
「グリム童話の深層をよむ~ドイツ・メルヘンへの誘い」
というのがはじまってます。

いま第一回を聞いたところです

グリムとアンデルセンの比較で、「メルヘン」ということについてでした。
いままでグリムは民話を集めた兄弟で、アンデルセンは創作した、っていうことだけはわかってたつもりだったけど、
そのなかにもいろいろグリムが草稿からどんなふうに洗練されたふうに直していったか、
改変という見方もある、そのことについても、興味深かったです。

「星の銀貨」をアンデルセンだったらどう書くだろうか…とか。(「マッチ売りの少女」ふう…)
ふーん、メルヘンというのはハッピーエンドでなければならないんですって。
だからアンデルセンの「マッチ売りの少女」はメルヘンの法則に「逸脱」しているって。

アンデルセンはメルヘンはメルヘンでも「民話」じゃなくて「創作童話」って言っていたけど、
アンデルセンはかなしいのが多いような気がするけど…。自分をフった人へのあてつけみたいなのとか?{/汗/}
またちゃんと読みたいな。

ハッピーエンドでなければならない、っていうところで、
このあいだ見た「ロード・オブ・ザ・リング」でビルボがガンダルフに旅に出るとき言ってた
最後の言葉はもう決めてあるんだ、それからずっと幸せに暮らしましたとさ(←うろ覚え)
と言っていたのを思い出していました。
原作読んだらそのへんもっと深くつながっていくんだと思うんだけど、今はこんな風にしか書けない。