ゆきて帰りし道で

映画と、児童文学と、絵本 etc.

他ブログから引っ越してきました。 まだ体裁やリンクが不完全です。内部リンク切れしています。

TV・ラジオ(文学関連)

あした、11月17日(木)、NHKラジオ第一の
「つながるラジオ」で、「こどもたちのための朗読特集」というのがあります。

長谷川義史さんの、朗読や、おはなしがあるようです。

午後3時10分から。

(参考サイト:NHKラジオ第一 「つながるラジオ」のサイトより

長谷川さんの作品はよくしらないんだけど、
被災地での活動、作品「ラーメンちゃん」のお話しも、聞けるでしょうか。

テレビ欄で、「名作ホスピタル」という番組、「ハイジ」って書いてるの見つけて、おっ、{/目/}と。
(参考サイト:NHKのサイトより、「名作ホスピタル」

ちょうど、「ハイジ」を読んでたし、何だろう?。

見てみたら、名作アニメと健康の秘訣を結びつけた番組みたいです。
今回はハイジとストレスの関係。

ハイジは、天真爛漫な女の子。山で幸せいっぱい。
でも、都会で、病気になってしまいます。

環境の変化。(山から都会へ)
人間関係。(ロッテンマイヤーさん)
裏切れない(クララの期待を…)

そんな問題をかかえたハイジは、ストレスをためこんで、ついに…。

中川翔子さん、ますだおかだの増田英彦さんが司会で、
お医者さんの解釈をきいています。

しょこたん、かわいい~。
でも、しょこたんも、人間関係とかで苦しんだことあるんですね。

本読んでたし、ハイジのことでまさしくそのとおりだと思ったのは、
番組で「山でのハイジは、ストレスがまったくない状態」みたいなことを言っていたこと。

山で、ハイジは、毎日、ペーターとヤギと山に登ったり、
山の美しさに感動したり、
もみの木のざわめきの音に心やすらぎ、
おいしいチーズに、屋根裏部屋のすてきなベッド。
幸せそのものの生活をおくっていたのでした。

だから、番組のその言葉に、とてもうなづけました。

次回もまた、ハイジがとりあげられるようなので、見たいです。



このあいだ、熊田千佳慕さんのことを見た、番組「NHKアーカイブス 蔵出し劇場 あの人からのメッセージ」で、

佐野洋子さんのことがあるというので、見た。



『100万回生きたねこ』の絵本、ちゃんと読んだことはないけれど、

この間の、「熱中スタジアム」の絵本特集でも取り上げられていたし、内容は知っている。

今回の番組でも、ストーリー紹介や朗読の中で、さいごのページが読まれたら、

もうそれだけで、うるっときてしまった。



佐野洋子さんのことは、詳しくは知らなかった。

今回、生い立ちなどもきけて、病気でおられたことも知った。



『100万回生きたねこ』は、100万回も生まれ変わる、のだけれど、

佐野さんがおっしゃっていた、

さいごにただ一度生きた、ということ。

ああ、そうだったんだ、と、思えた。



どの人にも、たった一回の人生、と。




そして、住井すゑさんの言葉の力、圧倒されました。

もう、すごい人ですね。




『橋のない川』の中に、童話のような話があって、それを独立したお話の、

絵本『かっぱのサルマタ』は、佐野さんの絵なんだそうです。




「世界につながる 学生チャンネル ガッチャン!」という番組で

「夢を描け!イギリス絵本学部」というテーマがあるのを知って、見ました。



(参考サイト:NHKのガッチャン!のサイトより該当ページ



番組の司会は、関根麻里ちゃん、ミック・コレスさん。スタジオには上智大学の学生さん。

ゲストは藤本朝巳さんといって、フェリス女学院大学の先生。

絵本の翻訳や、伝承文学の研究をされているそうです。



藤本さんは、今、私たちが絵本とよんでいるものは19世紀中ごろにイギリスで生まれた。なので「イギリスは絵本の発祥地」、みたいなことをおっしゃっていたと思う。



アングリア・ラスキン大学の、児童絵本学部というところがあり、そこを取材していました。



マーティン・ソールズベリー教授への取材。

10年前に、このコースが始まり、今は80人くらいの学生がいるといっていたかな?



1年生の授業は、まずはスケッチから。

先生と顔をあわせての面談までに、街に出て、スケッチをしてくる。それが最初の課題。

実際に物ごとを観察し、それを絵にするところから。

リアルに描くのがイギリス絵本の特徴。



それから、ストーリー作りのクラス。



大学院生のブリジッタさん(?)は、卒業制作にとりくんでいる。

彼女は、イラストレーターとして働いていたけれど、絵本関係の仕事をきっかけに、この学校に入り絵本作家をめざしている。



卒業制作発表会では、先生たちや、生徒たちどうしの前で

作品を見せ、意見を出し合ったり。



卒業制作が高く評価され、そのまま出版に至った例もあるそうです。



マーティン・ソールズベリー教授は、

日本にも来て板橋の美術館で日本人学生を24人、指導したっておっしゃっていました。

自分の生徒が3週間で学ぶことを1週間でやりとげた、とても吸収が早いって。



「ガッチャンブログ」というブログもあって、記事もあったので、
そちらも参考になります。



(参考サイト:ガッチャンブログより該当記事



藤本さんは、イギリスの絵本は「絵で語る」特徴があるとおっしゃっていました。

(お、吉田新一さんの本「絵本/物語るイラストレーション」で見聞きしたようなことだと思ったので嬉しかった)



例として、「すきですゴリラ」という絵本を挙げておられた。

お母さんがいないおうちの少女。忙しいお父さんとの食事風景は、色が青くさびしげな雰囲気。

お父さんとの距離も離れている。

ゴリラとのページでは、色がオレンジ色で明るく、ゴリラとの距離も近くなっている。

文字としては、そういうことは説明されていないのに、絵を見ることによって伝わるものがある、と。

なるほどな~。







(追記)

「すきですゴリラ」読みました



今日の「土曜スタジオパーク」児玉清さんがゲストでした。

今日からはじまる、BShiの、海外ドラマ「大聖堂」の宣伝もかねていたでしょうね。



児玉さんは、大の本好き

「週間ブックレビュー」の司会もされています。(私は見たことないんですが)



児玉さんの家の(?)図書室はすごい。

まるで図書館です。

棚がうごくんです。

著者名ごとに札があるのは、まるで書店のよう。

これは若い人たちがやってくれた、とおっしゃっていましたが。



本の仕事が好きで、「週間ブックレビュー見てますよ」と言われると、嬉しいそうです。


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