ゆきて帰りし道で

映画と、児童文学と、絵本 etc.

他ブログから引っ越してきました。 まだ体裁やリンクが不完全です。内部リンク切れしています。

本(その他)

雑誌「月刊MOE」 2011年6月号
白泉社

特集「絶対おすすめの100店! 絵本屋さんに行こう。」




絵本屋さんの特集。

全国には絵本屋さんがたくさんある。

さすが東京にはたくさんある。
けど、案外地方にもある。
関西だと、大阪より京都の方が多そう。文化のまちですね。

京都の、「恵文社」一乗寺店の記事読んで、こんなところがあるんだ、と思ってて、
TVの、「極める! 佐藤江梨子の読書学」を見たら、「恵文社」がでてきた~~!!
びっくり。
あの青い看板、そうだよね、ね?

それから、番組には奈良の絵本カフェも出てきて。
あのお店は、この雑誌に乗ってるのかなあ。

(訂正) 京都の絵本カフェの間違いでした。
たぶん、「響き館」という絵本カフェさん。(参考サイト:「響き館」のサイト
MOEには載ってなかったと思います。

番組で言ってたのは、大人(限定?)の絵本カフェ、だそうで。
あ、いいね、それは。

オーナーの人のお話、絵本と大人のこと、良かったです♪





雑誌「旅」2010年5月号(No.991)

新潮社


特集「幸せのお茶時間を探しに ロンドンのアフタヌーンティ」





あこがれの、アフタヌーンティ。

3段のトレイにのった、サンドイッチとスコーンとお菓子。

たっぷりミルクの、ティーの時間。

はあ~{/揺れるハート/}憧れますねえ。



この特集、ロンドンの、ホテルやティールームのアフタヌーンティが

たっぷり紹介されています。



しっかし、3段トレイのお菓子、1人前だけのものも写真に載っていたけど

めちゃめちゃボリュームありません?



その点、ホテル「メトロポリタン・ロンドン」の「アフタヌーン・ディライト」は、

バターじゃなくてオリーブオイル、砂糖のかわりにフルーツピュレを使っているそうな。



「スコーンは米粉で作る」(p.18)



ですって。これはいい!



あと、気に入ったのは、美術館や博物館のティールーム巡りのページに載ってた、

大英博物館のカフェ

セルフサービス形式の簡単なカフェみたいけど、

古書のディスプレーが、どーんと天井まで届いていて、その存在感に圧倒。



ティータイムの絵が載ってる絵本や本の紹介もありましたし、

プーさん、ドリトル先生(の映画のロケ地)ゆかりの地にある、マナーハウスも紹介されていました。




雑誌「ミセス」2010年5月号(No.664)
文化出版局


読み物「101歳の詩人、まど・みちおの世界」



特集でもなく、小さな読み物のコーナーですが、
まど・みちおさんのことが書いてあると知り、そこを読んでみました。
「まど・みちおの 驚きと、喜びにあふれた世界」
(「ミセス」(だけじゃないかもしれないけど)って、表紙に書いてあるのと、目次のと、中身の表題の表現が一致しないのよね。。)

 
まどさんは、詩だけでなく、も描いていらっしゃる。
抽象画もある。

以前みた、テレビのドキュメントを思い出した。

谷川俊太郎さんは、まどさんの絵より、詩のほうを評価しているようだった。


 
詩の「リンゴ」は、奥が深いなあ。
親しみやすさでいうと、「やぎさん ゆうびん」が一番好きかもしれない。

「雑誌「月刊MOE」2010年9月号」
白泉社



特集が、映画「借りぐらしのアリエッティ」だったので、読んでみたくて。

映画は、TV待ちしようと思ってますが、
原作が、メアリー・ノートンというので、気になっています。
またジブリにやられちゃったよ~。。

 
参考:HPの、メアリー・ノートン『魔法のベッド2 過去の世界でのぼうけん』の感想
HPの、メアリー・ノートン『床下の小人たち』の感想

 
映画の場面や、きれいな場面のカラー紹介がたくさん。
映画とあわせて読むと、楽しいでしょうね。

メアリー・ノートンのことも、少し載っていました。
そこが見たかったところ。
ノートンさん、きれい{/!!/}
アリエッティの特集番組でも見た、今は学校になっているという生家の写真もありました。
 
小人が主役の物語の紹介も興味。
 


 
岩波少年文庫は創刊60周年だそうで、
「宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展」
というのがあるそうですね。
あー、小冊子ほしいなー。行けない…。



(追記)
(参考記事:番組 「ジブリの本棚 ~宮崎駿が選ぶ子どもたちに読ませたい本~」を見て

「物語や絵本のお菓子 ティータイムレシピ」
北野佐久子
集英社



プーさん、ハリー・ポッター、ナルニア国、ムーミン、…。
物語にでてくるお菓子の本。

この本を見つけたときは嬉しかった。
だって、『ホビットの冒険』が取り上げられているんです{/!!/}
表紙が、お菓子と、何冊もの本が置かれある写真なんですけど、
そこに『ホビットの冒険』が{/!!/}

あっ{/!?/}と思って開きました。
レシピは、「チーズマフィン」「アップルクランブル・タルト」

各物語のレシピページには、それぞれの物語から引用されている文が載っているので
そこを読んでみると、『ホビットの冒険』の場合は、
「イチゴジャムとリンゴのパイを。」とビフール。
「ほしブドウいりのパイとチーズを。」とボフール。(p.55)

とあるので、そこからとったレシピでしょうか?

(『ホビットの冒険』の本は、J.R.R.トールキン作 瀬田貞二訳 岩波書店)


また、児童文学ではないけれど、
アガサ・クリスティー「バートラム・ホテルにて」
本は読んだことないけれど、ドラマでミス・マープルシリーズ見たので、嬉しかった。

著者の北野佐久子さんは物語に詳しいのです。
ハーブの勉強で留学したイギリスで、ナルニア国物語にでてくる
「ターキッシュ・ディライト」を、ハロッズで見つけたときの感動が、
前書きの「はじめに」のところに書かれていますよ{/ピカピカ/}

そして、「おわりに」で言葉を寄せているのは、吉田新一さん{/!/}
(『イギリス児童文学論』がとても興味深い本です。(参考:HPの『イギリス児童文学論』記述))

北野さんの卒論が、「児童文学と食べ物」というテーマで、
吉田新一さんの指導だったそうです。
うらやましい{/ピカピカ/}

吉田さんは、北野さんがお菓子づくりの今田美奈子さんの教室で学んでおられたと書いています。
(それもすごい…。)
お菓子作りの才も、児童文学への興味もあった北野さん。
卒業後、イギリスへ行かれて、さらに食やハーブを研究されたわけですね。

そして、この本では、卒論のテーマが、ここに引き継がれて素敵な本になったのですね。

お菓子づくりのレシピの部分は、あまり目を通してないのですけれど{/大汗/}
この物語にはこんなお菓子が、と楽しく読み、写真もきれいで、
まだ読んでいない本は、読んでみたくなりました。





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