ゆきて帰りし道で

映画と、児童文学と、絵本 etc.

他ブログから引っ越してきました。 まだ体裁やリンクが不完全です。内部リンク切れしています。

カレワラ

ブログ、しばらくしばらくぶりです。

本当は書きたいんだけど。

また、時間は前後しますけど、書きますね。
ホビットのこと、きっときっと書かなきゃ。

 

さてさて、
「フィンランドのくらしとデザイン ―ムーミンが住む森の生活展」
に行ってきました!

(参考サイト:公式サイト
兵庫県立美術館サイトより

とってもよかったです!!

ムーミンは知ってるけどそんなにマニアっていうほど知ってない。
アアルトやカイ・フランク、マリメッコ…デザインも聞いたことはあるけど、よくわからない。
でも行ってみたら、わかった気もして?よかったです。

アアルトのペンダントランプ、丸ぁるい形の「こけもも」。
実際に今でも売られているとか。
展示ケースのあとで、本当にランプやら吊ってあるところに、「こけもも」がありました!!

マリメッコの生地のワンピかわいいな。
 
そして、やっぱり目をひいたのは、アクセリ・ガレン=カレラの
カレワラの絵です。
これは見たかったですね。


ヘルシンキ駅の建築とか、幻におわったカレワラ会館だったかな?(そんな企画があったなんて)
 

椅子のあるところで休憩してから、次の展示に入ろうとしたら、やたら混んでて入れない。
何かと思ったらムーミンの原画のあるところでした。
しばらくしたら流れ出しましたけど。
 
充実していましたね。
 
さすがに疲れて、でもレストランに入るほど余裕はないので、カフェに入りました。
サンドイッチがあるはず…と思ったけど、外のメニューに書いてなかったので入ったら、中にパックのサンドがありました。
セルフ式のカフェです。
お手軽で景色もよいです。

グッズコーナーは、3Fの、展示特設コーナーと、1Fの美術館グッズコーナーがあります。
フィンランド展関係のものは3Fで見てから降りてくるといいです。
下にもフィンランド関係書籍はありました。





(追記)
フィンランド展タイアップ

「北の魔女 ロウヒ」
バーバラ・クーニー 絵/トニ・デ・ゲレツ 原文/さくまゆみこ 編訳
あすなろ書房



短めにいきます。

何気なく読んでみようと思ったこの絵本。クーニーだったし。
開いたら、カレワラの題材だった!
カレワラの絵本は知らなかった。しかもクーニー。

「訳者あとがき」のところで、
「日本語版は、原著以外に原典「カレワラ」を参考に、クーニーの絵の流れにそって再話しました。」
とありました。

原文はどんなだったのだろう。
そのままで日本語版にするとわかりにくいとか、何か理由があったのだろうか?

またロウヒの性格とか、月と太陽をつくるように頼むのは違う人物だとか、
原典とは異なるところもあるそうです。
「けれども、古い叙事詩に基づいた物語のおもしろさと、クーニーのすばらしい絵を楽しんでいただければ幸いです。」
とありました。

クーニーの絵、またよく見てみたいです。


一つ下の「ねずみとおうさま」の追記にも書いたけれど、
カテゴリのこと。
これ、伝承の絵本のほうに入れようか、クーニーのところに入れようか。
デ・パオラは伝承の題材が多いけど、別にしてるけど…。
また考えます。

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