「妖精の妻」
バージニア=ハビランド/ノニー=ホグロジアン 画/八木田宜子 訳
学校図書



「世界のむかし話7 ギリシア」とあります。

ホグロジアン、って、ナニー・ホグロギアンという人と同じでしょうか?
たしか、ホグロギアンは、ジョージ・マクドナルドの『フォトジェン』の絵を描いているひとでしたか?

『フォトジェン』の本は読んでいないけれど、別訳(岩波少年文庫の『かるいお姫さま』のなかの、「昼の少年と夜の少女」)は読みました。
(参考:HPの『かるいお姫さま』の感想

この本は、落合恵子さんの、『絵本だいすき!』を見ていて、
気になった本や、作者を、チェックしていたとき、ホグロギアンの本をチェックしていて、その関係で知りました。
『絵本だいすき!』に載っていた、ホグロギアンの本が何だったのか…、そっちをもう忘れている…。

ギリシャの昔話、いままでギリシャの昔話というものがどんなのか、あまり意識したことはなかった。
読んでみたら、ギリシャにも、妖精のお話ってあるんですね。
美しい妖精、こういうの、アイルランドとか…イギリスのものみたいに思っていたふしがありました。
でも、ギリシャにもあるんですね。

美しい妖精に恋をした男の話(「妖精の妻」)、
あざらしの伝説の『海と島のマイリ』という絵本を思い出しました。
彼女は、自分の世界に帰っていってしまう。
(参考:HPの『海と島のマイリ』の感想

「父親を塩のように愛した王女」という話も入っていますが、このような話は、きいたことありますね。