ゆきて帰りし道で

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フィンランディア

6月7日の「N響アワー」は、フィンランドオッリ・ムストネンという人が出るということで、見ました。

番組の司会の岩槻里子アナは、
「今年は日本とフィンランドの修交90周年という記念の年」
と言っていました。


ベートーベンの「ピアノ協奏曲」を弾き振り。
(ピアノを弾きながら、指揮するのを、そういうらしい)
ムストネンさん自身作曲の曲、「3つの神秘」の指揮。

それから、「フィンランディア」の指揮でした。
多才な人ですね。

フィンランディアをフィンランドの人が指揮するのを見れて良かったです。

インタビューでムストネンさんは言っていました。

「フィンランド出身のシベリウスの音楽が
日本でとても愛されているのは
偶然ではないと思います
事実 日本には優れた
シベリウス研究者が多く 驚きます
シベリウスは半分
日本の作曲家のようなものです (ここは笑いながら)  
日本もフィンランドも
北国の性格を持っていて
心情が似ているのでしょうか」


日本って北国だった?と思いましたが。


「(10回ほど来日して) 言葉は分かりませんが
自分の一部が日本にあるみたいで
空港に着いて 美しい日本語を聞くと
なぜか幸せな気持ちになるのです」


フィンランド人のムストネンさんが、そんなに言ってくれるほど、
日本てどんな風に見えてるのだろうという思いはしましたが、
そんな風に言ってくれて、嬉しいですね。


フィンランディアの関連記事:「名曲探偵アマデウス フィンランディア」 「NHK海外ネットワーク フィンランド中継特集」



オッリ・ムストネン関連記事:「N響アワー シベリウス」

NHKの番組「海外ネットワーク」で、フィンランドのことをやっていました。
「”森と湖の国”はいま フィンランド中継特集 その光と影」
というタイトルです。

思い出しながら書いてみます。

まず、ヘルシンキの、岩づくりの教会から中継です。
壁が岩をそのまま利用したようになっていて、ドームのよう。

ヘルシンキ大学の先生だったかな、フィンランドの人で日本語を話す人が出てきて、
NHKの長尾キャスターといろいろフィンランドの問題点などについて
話します。

フィンランドの今の問題。

環境 ― 今は稼動していないゴミ焼却場の煙突が、記念に残されています。
かつては煙突からはモクモクと煙がでて、環境問題が深刻でした。

高齢化の問題もあります。

若者の問題。
両親とも仕事でいない間、インターネットをするために部屋にこもりがちな若者も増えているそうです。

そして、シベリウス
ヘルシンキのシベリウス公園というところが映りました。
シベリウスの顔のオブジェみたいなのが、ドンとあります。

1917年に独立したフィンランド。
そのフィンランドの国民的作曲家のシベリウス。
シベリウスの生家も映りました。
「フィンランディア」の作曲当時、フィンランドは、ロシアの支配下で、
民族音楽の伝統を受け継いでいる「フィンランディア」は、演奏が禁止されたりしました。

国立図書館では、「フィンランディア」の現存する直筆の(?)いちばん古い楽譜が残っています。
でも最後の1ページだけしか残っていません。
フィンランドは、いま、シベリウスの楽譜や手紙など、資料を保存する活動をしています。

 

子どもたちが、牧場見学で、トナカイと触れ合います。
トナカイさん{/ピカピカ/}
子どもたちはそりにのって、「サンタクロース気分」 みたいなテロップもでてました。{/クリスマス/}
トナカイのそりにのれるなんて、うらやましいな。



フィンランディアの関連記事:「名曲探偵アマデウス フィンランディア」 「N響アワー オッリ・ムストネン」


「名曲探偵アマデウス」っていう番組、はじめてみた。
(参考サイト:NHKのサイトより「名曲探偵アマデウス」のページ

「フィンランディア」とりあげるらしかったので。

名曲探偵 天出臼夫(「あまでうすお」ってね…)がクラシック(?)の曲を解明していく。
筧利夫さん、面白い。

フィンランディア、興味ある曲だったので、よかったです。

メロディに、「勝利に向かうテーマ」など、いろいろテーマがあること。

4拍子の曲の中に5拍子があって、それが何回か繰り返されるところでぴたりと4拍子のところと合うこととか。

あとで歌詞がつけられた「フィンランド賛歌」(?)の部分は、メロディ自体がフィンランド語の特徴を持っていること。
(促音便という? 小さい「ッ」でつまる部分。フィンランド語って、名前でもユッカペッカとかつまりますよね、ああいう発音のこと?)



(追記)
「名曲探偵アマデウス」 ドボルザーク「新世界から」
「名曲探偵アマデウス」 ワーグナー「ジークフリート牧歌」
 


(追記)
フィンランディアの関連記事:「NHK海外ネットワーク フィンランド中継特集」 「N響アワー オッリ・ムストネン」

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