ゆきて帰りし道で

映画と、児童文学と、絵本 etc.

他ブログから引っ越してきました。 まだ体裁やリンクが不完全です。内部リンク切れしています。

モンテ・クリスト伯

記事かくの、お久。
2月ごろ書きかけた記事を、今頃、アップします。
しばらく、記事かくとしても、日にちが前後しそう。。
  
 

モンテ・クリスト伯
NHKの「100分de名著」でとりあげられていますよ~♪
(参考サイト:NHKのサイトより「100分de名著」
なんて、私も今までのも録画ためたしたきり、まだ見てもいないんですけどね。


お、この番組、
だんだん哲学っぽい難しーな本から、一般文芸っぽくなってきた感じがしました

このペースで、トールキンいってくれたらなあ。
シリーズものは無理かなあ…。

 
そして、宝塚でも
モンテ・クリスト伯ブームですかあ?
(参考サイト:「宝塚歌劇」のサイトから、公演バックナンバー「モンテ・クリスト伯」のページ





「モンテ・クリスト伯」(下)


アレクサンドル・デュマ 作/大友徳明 訳

偕成社(偕成社文庫)





上巻に続き、下巻を読みました。



復讐したい人物や関連人物が、あとになっても、同じところに勢ぞろいしているところとか、

変装はできてもそこまで神出鬼没にできるかな、っていう不自然さは感じますね。



上巻のほうが、そのへんはハラハラしたかな。これからどうなるんだろう、という。



マクシミリアンがヴァランチーヌを愛していなかったら、ヴァランチーヌは見ごろしにされたのかな?

ヴィルフォール家の一員というだけで…。



アルベールへの行動も。

モルセールへの復讐のためにアルベールをころすんだとしたら、

アルベールは何もしらないんだし、やりすぎ、って心配しました。



ヴァランチーヌは、お父さんは自分に関心がない、とか言っていたようだけど、

ヴィルフォール、案外いいお父さんの部分もあるって思いました。



気にいった言葉。




「あなたはわたしを復讐の対象からはずしてくださった。でも、あなたが復讐なさった人たちのなかで、わたしがいちばん罪深かったのです。ほかの人たちはみな、憎しみや強欲や自分本位から行動した。ところがわたしは、ひきょうな気持ちから行動したんです。ほかの人たちは望んでやったのに、わたしはこわかったのです。」(p.366)






「モンテ・クリスト伯」(上)


アレクサンドル・デュマ 作/大友徳明 訳

偕成社(偕成社文庫)





いつか読みたいと、タイトルくらいだけ知っていた作品。

「巌窟王」、ともいうんですよね、その言葉は聞いたことあるけど、あらためて知りました。



上下巻だけだし、たぶんこれは、短くしてあるのではないかと思う。



罠にはめられ、十数年も牢獄にいた、誠実な船乗りのエドモン・ダンテス

脱獄したあと、身分を変え、復讐を果たしていく、というストーリーだと思うのですが、

まだ上巻なのでこれからどうなっていくのか、というところです。



簡略版だとしても、けっこう読むのに時間のかかる、大作です。

はやく下巻を読みたい。



ふと、新聞で、DVD発売の広告を見ました。

ジェラール・ドパルデュー主演です。



(参考サイト:NHKエンタープライズのサイトよりDVD「モンテ・クリスト伯」



フランス俳優といえばジェラール・ドパルデュー。

彼しかいないのかしら…? と思うほどよく名前を聞きますが^^;、いったいどんな作品なのでしょう。





(追記)

下巻読みました


↑このページのトップヘ