ゆきて帰りし道で

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ワーグナー

「名曲探偵アマデウス」。

あれ、<ジークフリート>って…。

このあいだ、N響アワーで「ニーベルングの指環」(の短縮版)を聴きましたが
「名曲探偵アマデウス ジークフリート牧歌」、とテレビ欄で見て、
「ニーベルングの指環」と関係あるのかなと思い、見ました。

そうしたら、やはり、ワーグナーの曲でした。

「ジークフリート牧歌」、そういうタイトルは知らなかった。
聴いてみたら、聞いたことはある気がするけど
(それとも「ニーベルングの指環」と同じメロディがあるから?)。

そう、この「ジークフリート牧歌」、「ニーベルングの指環」と旋律が同じところあるんですって。

「名曲探偵アマデウス」は、クラシックが題材でも、肩のこらない面白い番組ですが、
名曲や作曲家を追いながら、知らない話題を教えてくれるところが教養になります。

ワーグナーは、あるメロディを、ある場面や情景にあてはめている。
(これを「ライトモチーフ」というそう)

「ニーベルングの指環」には「平和のモチーフ」「まどろみのモチーフ」
と呼ばれるメロディがあり、
このメロディがあらわれている「ジークフリート牧歌」について、
ワーグナー自身の生活と照らし合わせて、解説していた。

また、「増三和音」とか、「無限旋律」とか、聞きなれない言葉もでてきたが、
「名曲探偵」である天出臼夫(あまでうすお)の推理の中で解説されるので、理解しやすい。



「名曲探偵アマデウス」関連記事:
フィンランディア
ドボルザーク「新世界から」


先週の日曜日(5月17日)のN響アワー
ワーグナーの「ニーベルングの指環」ってテレビ欄に書いていたので、見てみました!
1時間に短縮ってどんなのだろう。

本当の、長い、何時間もある「ニーベルングの指環」を全部なんて、とても聴いたことないです。

番組を見ていると、「オーケストラル・アドベンチャー」というタイトルで、
オーケストラル・アドベンチャーとは何ぞやと思ったら、
ヘンク・デ・フリーハーという人が編曲した「指環」を、エド・デ・ワールトという人が指揮をしていました。

TVの構成上か、曲の途中で切れたり編集しているみたいでした。
前半部分は、そんな感じでさっと終わってしまいました。

さて後半です、という前にスタジオの解説に戻り、
前半は楽器だけで歌はなかったけれど、
後半には、ソプラノのスーザン・バロックという人がブリュルンヒルデの役を歌うと言っていて、聴くことができました。

ワーグナーの指環で、1時間くらいに短くした、というものでは、
わたしは、吹奏楽(?)バージョンの『THE RING FOR BAND』というCDを持ってて、
それが気に入っています{/音符/}
これは歌は全然入っていませんが、とても好きです。

(このCDは、演奏はLa Artística Buñol(アルティスティカ・ブニョール)、
指揮はHenrie Adams です。)


今回のN響では歌がきけたのが良かったです。



おや…?
もしかして、今日の夜のFM、「吹奏楽のひびき」
っていう番組で、アルティスティカ・ブニョール(違う曲です)の演奏あるのでは…?
奇遇ですねぇ。
でも、今日のN響はドボルザークの新世界だし、こちらも見たいですし…。

(追記)
ドボルザークのアメリカ時代の作品、ということで、
「新世界」だけじゃなかったですね。
「チェロ協奏曲」がメインでした。いい曲ですね…。
「新世界」は、第4楽章のみでした。



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