絵本 「クリスマスのものがたり」
クリスマスの絵本、フェリクス・ホフマンのがあった!
知りませんでした。
『グリム童話 ねむりひめ』で、とってもすてきな絵だと思ったフェリクス・ホフマン。
受胎告知から、幼子キリスト降誕の夜のできごとが、描かれます。
この絵本は、ホフマンの最後の絵本となったそうです。
福音館書店の、
どうして「スイス」じゃなくて、「日本とスイスの」なんだろう?
ほかのホフマンは「スイスの絵本」なのに。
奥付を見ると、普通の場合はまず初版の外国の表記があるのに、これは、
参考:フェリクス・ホフマン関連図書:
『おおかみと七ひきのこやぎ』
『王子ヤンと風のおおかみ』(挿絵)
フェリクス・ホフマン 作/しょうの こうきち 訳/
福音館書店
福音館書店
クリスマスの絵本、フェリクス・ホフマンのがあった!
知りませんでした。
『グリム童話 ねむりひめ』で、とってもすてきな絵だと思ったフェリクス・ホフマン。
受胎告知から、幼子キリスト降誕の夜のできごとが、描かれます。
この絵本は、ホフマンの最後の絵本となったそうです。
福音館書店の、
「世界傑作絵本シリーズ・日本とスイスの絵本」となっているんですが、
どうして「スイス」じゃなくて、「日本とスイスの」なんだろう?
ほかのホフマンは「スイスの絵本」なのに。
奥付を見ると、普通の場合はまず初版の外国の表記があるのに、これは、
「1975 Fukuinkan Shoten」とあるから、日本で初版だったのかな??(わかりません)
参考:フェリクス・ホフマン関連図書:
『おおかみと七ひきのこやぎ』
『王子ヤンと風のおおかみ』(挿絵)