ゆきて帰りし道で

映画と、児童文学と、絵本 etc.

他ブログから引っ越してきました。 まだ体裁やリンクが不完全です。内部リンク切れしています。

番組 「夢のつづき わたしの絵本」

月に一度、放送していた、「夢のつづき わたしの絵本」 という番組、このあいだので最終回だったのかな?
終わってしまったとしたら、残念です。。

NHK内にHPもなかったし、放送も、総合であったのがいつのまにかなくなっててBSとハイビジョンだけになってたし。。

さいごの回は、長新太さんの絵本でした。
やっぱり、長さん、さすがの絵本作家さんなんですね。

ゲストは、南伸坊さんでした。
さいごの回は、あんまりママとかパパとかいう感じの人がゲストじゃなかったのは、じぶんとしてはちょっとよかったぁ…とおもった。
ただのおとなとして、絵本よんでもいいよね?

長さんの絵本、あまりしらないけど、よんでみたいな。

図書館にいっても、最近、長さんの絵本が目にとまる。
司書さんも、長さん、意識してるのかなぁ…なんて思いながら。

「アリババと40人の盗賊」
マーガレット・アーリー 再話・絵/清水達也 文/評論社



絵本の番組「夢のつづき わたしの絵本」で、佐藤しのぶさんが、ル・カインの『アラジンと魔法のランプ』と一緒にこれをもってきていたように記憶している。それで、読んでみました。

2冊とも、考えてみれば、オペラ歌手の佐藤さんらしい、絵本のように思う。なんというか、きらびやかな、物語や、違う世界に入り込んで、その世界にあそぶ、というような。

佐藤さんは、こういうの、お子さんに読み聞かせしてあげるのかなあ…。

絵本にも、いろいろありますね。子どもの年齢にもよるだろうけれど。ほとんど文章がないものとか。こういう、わりと長い文章のある物語形式のものや。


絵は、金色のわくに縁取られ、装飾的な細かな絵がらが、独特な雰囲気をかもしだしています。
「ペルシャの細密画の様式を取り入れた画面」
と表紙裏にかかれていました。
ル・カインとはまた違いますが、エキゾチックな感じでした。


清水達也 文 というのの、文という意味がよくわからなかった…。訳、じゃないのかな…?

「夢のつづき わたしの絵本」 今回は佐野史郎さんがゲスト。
スズキコージさん、片山健さん作の『やまのかいしゃ』を持ってきて、司会の渡辺正行さんと語っていた。


『やまのかいしゃ』はタイトルだけ知ってて、スズキコージさんも片山健さんも、あまり知らないんだけど・・。


なかなかふしぎな感じの絵本でした。


そのあとで、絵本ソムリエの人が、スズキコージさんの『サルビルサ』について語っていた。


あの本、読んでみたい!


アラジンと魔法のランプ
アンドルー・ラング 再話/エロール・ル・カイン/中川千尋 訳/ほるぷ出版



「夢のつづき わたしの絵本」
という番組、第一回(?)で、オペラ歌手の佐藤しのぶさんがゲストのときにこの絵本について語っていた。

やっと読めました。

ル・カインというので読みたかったのと、アンドルー・ラングという人も興味ある。でもラングの本は、あまり図書館でも見当たらないし。

この本のル・カインの絵は、オリエンタルなエキゾチックな感じで、さすが東洋にくわしいル・カインと思わせられる。
この人の絵は独特な感じを受ける。(っていうほどよく知らないけれど)、絵本というともっとかわいらしくほのぼのタッチを思いえがいていたら、ぜんぜん違うと感じさせられる人でした。


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