「おやゆびひめ」
H・C・アンデルセン 作/エルサ・ベスコフ 絵/石井登志子 訳
フェリシモ出版



エルサ・ベスコフの絵本です。

アンデルセンは、全集を読んでいたけれど、途中の巻で止まっている。
読んだ中に、おやゆびひめはあったかな?
というか、おやゆびひめって、アンデルセンだったんだ。。

文はアンデルセンのものそのままなのかどうかわからない。
でも、おやゆびひめの話のストーリーを、ちゃんと読めたのはよかった。

野ネズミのおばあさんは、泊めてくれたのは親切だけど、
その親切がどこかずれていく。
んー、これが親切、とは思えなくなってくる。

おやゆびひめが歌った歌、
『とべ、とべ、コガネムシ!』と、『修道士は草原をゆく』

実際にある歌なのでしょうか? どんな歌でしょう。

さいご、おやゆびひめが背中につけてもらう羽は、白いハエのものだったんですか。。

「ツバメは円柱の上の巣へもどり、みんなのために心をこめて歌をうたいましたが、心のなかは悲しみでいっぱいでした。ツバメもおやゆびひめが大好きで、いつまでもいっしょにいたかったからです。」


ここは、アンデルセン自身のことを思いました。