ゆきて帰りし道で

映画と、児童文学と、絵本 etc.

他ブログから引っ越してきました。 まだ体裁やリンクが不完全です。内部リンク切れしています。

THE

NHKのエコ企画、「SAVE THE FUTURE」、その企画の中で、
「川の光」というアニメをやっていました。

原作は、新聞小説だそうで、その原作は知らなかったのですが、
川べりに住むねずみのお父さんと、兄弟が、新しい住処を求めて旅に出る話です。

どうして住み慣れた川を離れなければならなかったかというと、
人間が、工事を始めて、木が倒され、ねずみたちはもう住めなくなったから。

メイキングも見ましたが、監督さんは、絵もあまりマンガちっくにしないようにしたそうです。
キャラクターはさすがにアニメ的にはなっていましたけれど、
風景がとても美しい。
背景専門の作画をする人たちが、キャラクター担当とは別にいるんだそうです。

作品をみていたときは、じっと背景に目をこらすことはできませんでしたけれど、
「子どもに見てもらいたいから、なるべくくすんだような色は使わない、夏の明るさのようなものを出したい」
というようなことをおっしゃっていました。

作品は、ねずみの兄弟の弟のほうが小さくてかわいくて、声もまたとてもかわいい。
ケーキをほおばるところがとてもかわいかったです。

そう、困っていた家族を助けてくれたのは、グレンというドブ(?)ネズミ。
クールで孤独で、声も低くてかっこいいのです。

彼は図書館に、独りで住んでいた。
でもここは安全だけれど、自然がない。

だから、迷っていた3匹の背中をおしてくれたのです。
「川の光を求めて!」


それにしても、図書館の場面はひかれます。
(絵本の棚にあったの本のタイトル、なんでしょう?)


先週の日曜日(5月17日)のN響アワー
ワーグナーの「ニーベルングの指環」ってテレビ欄に書いていたので、見てみました!
1時間に短縮ってどんなのだろう。

本当の、長い、何時間もある「ニーベルングの指環」を全部なんて、とても聴いたことないです。

番組を見ていると、「オーケストラル・アドベンチャー」というタイトルで、
オーケストラル・アドベンチャーとは何ぞやと思ったら、
ヘンク・デ・フリーハーという人が編曲した「指環」を、エド・デ・ワールトという人が指揮をしていました。

TVの構成上か、曲の途中で切れたり編集しているみたいでした。
前半部分は、そんな感じでさっと終わってしまいました。

さて後半です、という前にスタジオの解説に戻り、
前半は楽器だけで歌はなかったけれど、
後半には、ソプラノのスーザン・バロックという人がブリュルンヒルデの役を歌うと言っていて、聴くことができました。

ワーグナーの指環で、1時間くらいに短くした、というものでは、
わたしは、吹奏楽(?)バージョンの『THE RING FOR BAND』というCDを持ってて、
それが気に入っています{/音符/}
これは歌は全然入っていませんが、とても好きです。

(このCDは、演奏はLa Artística Buñol(アルティスティカ・ブニョール)、
指揮はHenrie Adams です。)


今回のN響では歌がきけたのが良かったです。



おや…?
もしかして、今日の夜のFM、「吹奏楽のひびき」
っていう番組で、アルティスティカ・ブニョール(違う曲です)の演奏あるのでは…?
奇遇ですねぇ。
でも、今日のN響はドボルザークの新世界だし、こちらも見たいですし…。

(追記)
ドボルザークのアメリカ時代の作品、ということで、
「新世界」だけじゃなかったですね。
「チェロ協奏曲」がメインでした。いい曲ですね…。
「新世界」は、第4楽章のみでした。



以前お知らせしました「SAVE THE FUTURE年末スペシャル 「第1部 絵本作家からの贈り物」」、録画を見ました。

世界の絵本作家さんから、(また、視聴者の人たちから)、
「わたしの守りたい未来」の絵が届いていました。

『バーバパパ』の作家さん、アネット・チゾン、タラス・テイラーご夫妻からは、バーバパパのミニアニメも届いていましたよ。
『バーバパパ』は読んだことはないけれど、ずっと前の作品にも、環境についてのテーマのものがあるんですって。

『にじいろのさかな』マーカス・フィスターさん、アマゾン(?)に旅行に行かれたことから原生林に興味を抱いておられるようでした。

描いた絵は、熱帯林の中にいる不思議な生き物。
「にじいろのさかな」のような体に、くちばし、足もあるカラフルな生き物が、美しい緑の森の中にいます。

熱帯林にはまだまだ、発見されていない生物もいるそうで、
「こんな生き物がいても不思議ではないでしょう?」
と茶目っ気なマーカスさん。
その心には、失われゆく熱帯林への、そして地球への思いがあふれているようでした。
水をつかって色をにじませる、マーカスさんの手法も見れました。

嬉しかったのは、ロバート・サブダさん。
NHKのサイトでも、絵本作家さんの中に名前が出てなかったので、私の中でサプライズ!

サブダさんは、『ピーターパン』のネバーランドの森をモチーフに、
ポップアップをおくってくれました。
それは、スタジオのセットにも応用されていました。


録画だったので、見ていたら、あー、絵本作家さんたちの絵の、携帯待受けプレゼント、ってあったんだ。
でも年内でおわりだった。。残念。

SAVE THE FUTUREのキャラクター「フェリーチェス」がかわいいな。



(追記)
2009年6月、SAVE THE FUTURE やっていました。
今度のにもまた絵本作家…とかなんとかあるようですが、まだ見ていていません。
携帯待ち受けサービス、やってたので、見てみたら、以前の絵があったみたいです! よかった。
でも、ダウンロードしてみたら、うまく画面の大きさにならない。。小さくなってしまいました。

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